センスを身につける方法 ポイント3つ

愛され気くばり美人道

 

センスのいい人になりたくないですか?

 

お料理のセンス

仕事のセンス

洋服のセンス

 

いろいろあると思います。

 

センスはどうやって身につけるのでしょうか?

 

持って生まれたものだから、仕方がないのでは?

そういわれることも多々あります。

でも本当にそうでしょうか?

 

最近読んだ本の中に“センスは知識”というフレーズがありました。

デザインの本だったのですが、何事も知識があればそれはセンスになるということなのです。

 

私は宝塚歌劇団で娘役をしていましたが、正直センスのいい人、悪い人はいました。

上級生だから美しいとも限りません。

1年目のまだ舞台経験も浅い下級生ですらセンスのいい子はいいのです。

 

ここではわかりやすく髪型の話にしましょう。

 

知識をたくさん得る

私はとってもセンスのいい上級生の普段の心がけを聞いたことがあるのですが、とにかくいろんなものを見ていることがわかりました。

雑誌や映画などから引用してきて、それをすべて切り抜いてスクラップブックにしていらして、作品によってその中からインスピレーションを働かせて作られていました。

 

そして知識量がすごい!

どうしてこの髪型が流行したのか?など歴史的背景なども調べていらっしゃいました。

 

センスが悪い人は人より知識がまだ足りないのです。

もっともっとたくさんの知識を得てストックしていくことが大事です。

今ならネットで検索すればたくさんの情報が出てきますので簡単に手に入りますし便利ですね。

 

脳にインプットできるぐらい見返す

私はピンタレストやインスタグラムでいいなと思ったものは保存していつでも見返せるようにしています。

そして時間のあるときに、ちゃんと見返します。

 

そうしているうちに、いいもの・好きなものは自分の脳にインプットされストックされていくので、いざ何かの時にひらめきが出てきます。

あとは、それを細かく表現できるかも問題です。

 

ここはコミュニケーション力・語彙力が必要ですね。

言葉が足りないと表現方法も拙くなりますので、形になるまで時間がかかります。

 

実際に使ってみる

実際に舞台に立つのは自分ですから、こんな姿で立ちたいというのが想像できて自身の頭にあるかどうか?も大切です。

これがイメージできていないとまず伝えられません。

イメージできても、語彙力・表現力がないと相手に伝わりません。

つまり、表現する写真やたとえなどをたくさん知っているかどうかになってきます。

 

そして舞台で実際にその髪型をオーダーしたら美容師さんにきちんと客席から見てもらうことでプロの意見を聞くことができます。

実際のイメージと客席から見た姿がマッチしているかどうか?は非常に大切です。

 

経験がものをいう

これらを毎回繰り返していくことで、どんどんうまくなります。

今から思えば宝塚というのは舞台ではとても恵まれています。

自社の劇場を持っていて、私たちタカラジェンヌは1か月半何も心配することなく舞台に立つことができるのです。

この1回1回の公演をどれほど大切にして取り組んだかで、自分の知識と経験の量が変わってきます。

7年間培ってきたものというのが大きいことだと感じたのは最近になってからです。

 

自分が今は舞台に立つことがなくなりましたが、それでもたまに人前に立つお仕事にかかわることがあります。

私のイメージ通りに仕上げてくださるヘアメイクさんがいらっしゃるのですが、これも自分の経験とコミュニケーションで蓄積されてきたものになります。

自分がイメージするセンス(感覚)と同じものをお持ちの方を見つけるのも簡単なことではありませんので、相性が良かったのはラッキーです。

 

センスに自信がないと何かとしり込みするかと思いますが、自分がセンスがないなと思うものは率先して取り組み、センスの良い方と何が違うのか?そしてその方が普段どんなことをしてセンスを身につけているのか?を探る方法をお勧めします。

 

いずれ、センスは良くなります。

 

もし、本当にそんなことがあるのかなと不安になったら「プラダを着た悪魔」のDVDを見てみてください。

主役のアン・ハサウェイがダサ子からファッショニスタに変身するので自信を持つことができます。

美意識も高くなりますので、おすすめの映画です。

 

 

それでは本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

また次回のブログでお会いしましょう♪

 

 

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