魅力的な声とは?TPOに合わせた声の作り方もご紹介

愛され気くばり美人道

 

前回のブログで第一印象をよくする方法について外見の重要性をお伝えしました。

外見の次に大切なのは、声のトーンや話し方、話すスピードです。

 

あなたにとって魅力的な声というのはどういう声でしょうか。

 

それぞれの場における声の種類

ご挨拶・・・明るく元気で大きな声

職場・学校でのご挨拶・初めて会った方とのご挨拶は、明るく笑顔で元気な人の方が好印象を持たれるかと思います。

その挨拶の次に、さらに会話を進めたいと思うか思わないかは、この一瞬にかかってきます。

 

電話・・・電話に出たときに大音量でご挨拶されると耳がキーンとなり、思わず受話器やスマホを耳から外してしまいますよね。

トーンはそのままで音量だけ少しお上品にする方がいいでしょう。

 

静かなお食事の場所・・・大きな声で話すこと自体がはばかられます。ご挨拶する際は、上品にゆっくりと丁寧にお話しましょう。

 

プレゼンテーション・・・はっきりと伝えることが重要です。滑舌よく丁寧に話すところ、さっと流すところ、重要ポイントはしっかりゆっくり、文字で言うと細字の部分・太字の部分をしっかりと区別して話しましょう。

間違っても最初から最後まで同じトーンだったり、テンポが悪いと聞き手の頭には入ってきません。

 

Zoomなどのオンライン・・・YouTubeなどもそうですが、通常より少し早口の1.25~1.5倍ぐらい早いスピードで話す方がいいでしょう。聞いている人が理解できるようにとゆっくり話す方がいらっしゃいますが、実はある程度のスピードがあった方が聞き手は集中できます。

重要なところは2回言うことで、聞き逃しもなく重要なところだということも分かりメリハリがつきます。

 

声の抑揚をつける、スピードを変えることは聞き手にとって変化があり、聞いていて飽きることがありません。

対面よりも、画面を通すと早く本題を聞きたいと思う率が高くなります。

今の時代ならではですが、TPOに合わせて話し方を変えるというのが得策です。

YouTubeやセミナー講師などで「また受けたいな」と思える人がいたら、その方がなぜいいのか?を研究するとポイントが見えてくると思います。

たいてい、スピードは速めではっきりと力強くがポイントです。

 

マイクに響く声を作る

私は元タカラジェンヌということもあり、司会を頼まれることが多くありました。

入学式では、ただ淡々と来賓の名前を呼んでいく式典スタイルで

卒業式では、ぐっと涙をこらえる感動の一文を読み上げたり、学生に語りかけるようなシーンもあり、盛り上げていかなければなりません。

いちばん最初に司会をしたときは声のボリューム調整ができず、のどがカラカラになってしまいました。

 

実はこれ、大きな声を出すのではなく、マイクに乗る声を作らなければならないのです。

音響さんがいらっしゃる場合は、かなり技術が優秀ですので絶妙なバランスで調整してくださいますが、そうでない場合は大きな声で話してしまうと、マイクの音声が割れ聞きづらい声になったりします。

また小さくボリュームのない声もマイクが拾いづらくなります。

 

腹筋を鍛えて日ごろから声のトレーニングをしておくと、どんなボリュームの声も出すことができるようになります。

抑揚をつけたり、強弱をつけたりすることができるようになるには、声のトレーニングが大切です。

大きな声を出せてこそ、小さな声の調節もできますし、語尾が流れたり聞き取れなかったりなどの問題も起こりません。

 

 

録音して自分の声を聴く

プレゼンテーションなどで録音した自分の声を聴くこと、嫌じゃないですか?

自分の声ってどうしてあんなに変な声をしているのでしょうか?

そう思った人も少なからずいると思いますが、この声は正真正銘の自分の声です。

魅力的な声を作るには確認作業は避けて通れません。

自分の声をしっかりと聴いて認め、声質を磨いていくことが重要です。

 

この声が絶対に素晴らしい!というのは難しいのですが、

時と場合に応じた声を作れる人というのは普段からのトレーニングをしています。

そしてナレーションなど原稿を読むときは読み込んで、口元の筋肉に教え込むことです。

いわば筋トレのようなもの。

この読み込みが少ないと、本番当日は緊張してしまって詰まってしまうことがあります。

 

今日は声についてお伝えしました。

一つでも多くの魅力ポイントを身につけることで愛されキャラを作っていくことができます。

声に自信のある人はぜひ、磨きをかけていっていただきたいです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた、次回のブログでお会いしましょう♪

 

 

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